今回は移住奮闘記第5弾です。
コロナ影響により、リモートワークが主流になり、移住を考える20代も多いのではないかと思います。
そんな20代後半の僕が愛知県から熊本県の田舎に移住し、
空き家で暮らすことになった僕の移住奮闘記です。
移住を考えている人は参考にどうぞ!!!
年末に腹痛に襲われました。
移住して1ヶ月が経った夜のことです。
急な腹痛に襲われ、1時間程度我慢したら良くなり、昼間全く何もなかったため、医者には行きませんでした。
しかし、次の日の夜また、激痛に襲われ、2時間たっても痛みが取れなかったため、救急病院へ行こうと思い、携帯で検索しました。
しかし、病院までの距離40キロ以上!!!
また時間にすると1時間30分 衝撃でした。
田舎恐るべし!!!
村には診療所しかないため、急病の際は隣町までいかないといけません。
買い物に続く不便な点発見です。
村の人いわく救急車を呼んでも1時間以上かかるそうです。
田舎恐ろしと感じました。
そして腹痛の痛みが消え、次なるしれんが、、、、
年始から歯の激痛
1月1日の朝、歯が少し痛むなーと思って仕事をしていました。
そしてその夜激痛に、家に常備薬もなく、1月1日だっため薬局などがあいておらず激痛に耐えることに。
そして次の日の朝、顔がパンパンに腫れました。
しかし、仕事だったため、気力振り絞り会社へ。
村には薬局もないため、隣町まで痛み止めを買いに1時間走らせました。
その時に痛感しました。
田舎へ移住するときは常備薬を揃えようと。
まとめ
移住して困ったこと病院と薬です。
病院は基本診療所のみのため、隣町の病院を把握しておきましょう。
夜など場合は薬だけでもあると便利のため、常備薬は必ず準備しましょう。
ではまた。